人材紹介の事例

J社/投資銀行の場合

背景、企業からの要望・求める人材

新規事業(部署)立ち上げの予定があり、営業職がほしい。
【希望】証券会社・投資会社で3年以上の営業経験があり、しっかりと実績を出している人材。

対策

企業からの要望がレベルの高いものだったので、そこに「将来性」というキーワードを加えて人材を探した。

紹介者プロフィール

20代男性。インターンシップ制度を利用し投資銀行で経験を積み、就職先も投資銀行を選ぶ。企業間合併の折衝を主な業務とし、実績を残していた。

企業とのマッチングポイント

面接時には、企業に関する下調べをした上で質問事項を用意してくるなど意欲的な面があり、企業担当者からは、「とても“やる気”を感じたし、若ければそれだけ当社のノウハウを蓄積してもらうことができるので、今後に期待できる」という評価をいただいた。

結果

紹介から約1週間で内定。今までの経験を活かし、J社の新規事業を引っ張る営業のホープとして活躍中。

担当者からのコメント

企業様のご要望を求職者の候補に反映させる事ができ、結果を出せた事に安心しています。企業のご担当者様から「戦力アップに貢献してくれた」との評価を、そして求職者の方からは「自分の実績・スキルを高く評価してもらえた」という感謝の言葉をいただきました。
今回の成功のカギは、企業様・求職者の方どちらに対しても迅速なフォローを怠らなかった事にあると思っています。また、この企業様とは以前からお付き合いはありましたが、常に連絡を取って信頼関係を保っていたというのも今回の成功要因のひとつではないでしょうか。

I社/WEB系制作会社の場合

背景、企業からの要望・求める人材

新設される部署の企画営業職がほしい。
【希望】同業種で営業経験があり、即戦力として活躍できる人材。

対策

営業職数名を紹介したが、なかなかマッチングする人材がいなかった。そこで営業経験の有無だけでなく、「企画」の部分に焦点をあてて人材を探した。

紹介者プロフィール

30代女性。広告代理店でプランナー兼営業の経験あり。大手企業の販促全般を手がけていた。

企業とのマッチングポイント

新規事業ということもあり、単に営業する事にとどまらず、企画力の高い人材も求めていた。求職者は営業の実績こそ少ないものの、企画力という部分では企業側の要望を大きく上回る人材であった。

結果

本来、企画営業職採用の為にあった3名の枠を、営業職2名・企画職1名に変更し、企画職として内定。本来なかったポジションを作ることとなった。

担当者からのコメント

今回のケースは、そもそも無かったポジションでの採用なので、企業様にとても頑張っていただき感謝しています。そうまでして「欲しい」と思わせるだけのスキルと経験を彼女は持っていた訳ですから、そんな方とめぐり会わせてくれた事にも感謝ですね。

私は、企業様にはできるだけ詳しく社風や社員の雰囲気を説明していただくという事、彼女には企業様側が、これまでの経験やスキルを高く評価していると伝える事に専念しました。それが、企業様からも彼女からも「しっかりとコミュニケーションをとってくれた」という評価をいただいた事に繋がったと思います。今回は私にとって、とてもうれしい経験になりました。こういう「縁」を大切にしていきたいと思います。

K社/通信関連に特化した出版会社の場合

背景、企業からの要望・求める人材

「営業の活性化」という目的で、フットワークの軽い人材が欲しい。
【希望】2〜3年程度の営業経験者。通信系の記事を書くので相当の知識が必要。今後展開していく予定の中国でも活躍できる(語学・知識)人材。

対策

条件が多くハードルが非常に高かったので、通信系の知識に関しては、「即戦力レベル」ではなく「基礎レベル」に条件を広げて探した。

紹介者プロフィール

20代男性。通信系の大学を卒業。中国雑貨・食品の卸会社で営業職を経験後、マネージャー職に就く。中国への留学経験もある。

企業とのマッチングポイント

“通信系の知識をもっている、営業もマネジメントもできる、中国語ができる”クライアントからの要望をほぼ網羅している人材だった。出版関連の営業経験は無かったものの、それを埋めるに値するスキル・経験を持っていた。

結果

一次面接で社長から「とても良い人材」という評価をいただいたが、念のため通信系の用語に関する宿題を出して二次面接へ。そこでも豊富な知識と今後への意欲を感じられたとの評価をいただいて、紹介から約1週間で内定。 

担当者からのコメント

企業様からのご要望に、ほぼ完璧に応えられたという今回のケースは、私にとって自信に繋がる事でした。

求職者の方との面談で「何とかしてあげたい」という気持ちが芽生え、それを原動力に頑張りました。
そういった気持ちが私と企業様、私と求職者の方の間に信頼感を生んだのだと思います。

社長様からも「理想の人材を見つけてくれた」と、お褒めの言葉をいただきましたし、求職者からは「知り合いが転職をする際には、あなたにお願いするように言う」と言っていただけた事が、「信頼」の証であり、私がこの仕事を好きな理由なんだと思います。

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